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思考特性で見る『99.9』

大人気松本潤主演『99.9 -刑事専門弁護士-』シーズン2が始まりました。

ご覧になりましたか?

このドラマの主要出演者は、松本潤 演じる深山(みやま)大翔34歳 木村文乃演じる尾崎舞子31歳です。

では、このふたりはどんな思考特性を持っているのでしょうか?

深山は、論理や感情を排して、事実にのみ執着します。現場、事実、現実を重視する思考特性を持っています。

事実が感情や論理と整合しなければ論理と感情を否定します。しかし、事実を探求する手法としては、前例などを完全に無視します、新規性を厭いません。

 

この事実への執着と反するように見える伝統を忌み嫌う新規性のふたつの相反した思考特性を顕著に持っていることが魅了的に見えるのです、

なぜなら、現実には非常に少ない組み合わせだからです。

 

尾崎は、論理と感情を重視します。ドラマの中で極めてドライな役を演じていますが、

それはウェットな自分を否定するための感情的なリアクションで、思考特性としては極めて感情を重視しています。

作り上げられた論理を重視します。論理は事実の上に構築される

もので、事実単体に対する思い入れは希薄です。

この尾崎も同じく論理的思考と感情的思考の相反する2面性を有する珍しい思考特性の持ち主として登場します。

 

今後の展開は、この相反するふたりの思考特性が、変化するプロセスがBGMとなって展開していきます。

多分、尾崎が、深山の思考特性に魅力を感じ近づいて行くのでしょう。と期待しています。

 

他の登場人物を見ましょう。人が介在すると力動(複数のひとの間に生まれる力)が生まれ、場の中に役割が生まれます。

 

香川照之演じる佐田篤弘は、思考特性としては、『大人(的思考特性)』。

深山や他の登場人物の動きに世間の大人としての視点で対応し、視聴者の代弁者となっています。

班目春彦(岸辺一徳)は、『母親(的思考特性)』です。班目法律事務所のやさしく助ける役割です。

『子(的思考特性)』、優秀でしっかりした思考特性の深山と尾崎。奔放で自由なこども、明石(片桐仁)。

問題は『父親(的思考特性)』。厳格で、対峙することで成長を促す敵ですね。鶴瓶演じる川上憲一郎かなと思います。ここはドラマの進捗を見てみたいなと。

 

この5つの思考特性は、必ずみなさんも複数の人

の集まりでは、自然と役割を演じています。家庭での長きにわたる刷り込みが出てくるんでしょうね。

 

もしあなたがこの5つのうち何かの役割を演じたければ、先手必勝、強くその役回りを演じてください。

そうすれば他の人は他の役割にすっとハマっていきます。もしくは対峙してくるでしょう。そうなると力勝負です。

 

まずは先を取るべし。

 

勝海舟曰く『規制を制するといふが大切だが、機先に遅れると、後の先といふものがある』

思考特性を知って、場の機を制しましょう。

 

 

 

 

 

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